四国・香川の風土が育てた丹念に育て上げられた讃岐三畜

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「讃岐牛」讃岐の人々のたゆまぬ努力と細心の心配りから、讃岐がほこれる銘柄牛

瀬戸内の温かな風土に育まれた
「讃岐牛」。

画像:讃岐牛

讃岐牛の歴史は古く、明治15年頃、全国にさきがけて小豆島で黒毛和種の肥育が始まったのが最初と言われています。 京阪神で「讃岐牛」の愛称で呼ばれるようになったのは大正の始めです。その後、全県に「讃岐牛」の肥育が普及しました。 このように、香川県は温暖な気候風土にも恵まれておりますが、伝統的な肥育技術に優れており、これが今に至る「讃岐牛」の生産の礎となっています。 以上のような背景に、昭和63年に普及推進協議会を設立し「讃岐牛」として本格的に普及推進を始めました。

「金ラベル」と「銀ラベル」

讃岐牛の定義は、香川県で飼育されたことはもちろんですが、そのほか、血統明確な黒毛和種で、肉質の15ランクの内、上位4ランクに格付けされたもの(A5、A4、B5、B4)を「讃岐牛(金ラベル)」、5・6ランクのもの(A3、B3)を「讃岐牛(銀ラベル)」としています。一般に売られている「国産牛肉」は牛乳を生産する乳牛の「ホルスタイン種」のお肉のことで、最近では、黒毛和種とホルスタイン種の雑種である「F1」と表示されているお肉もあります。

「讃岐牛」の場合、普通1頭の母牛からは1年に1頭しか生産されません。そして、農家のみなさんが手塩にかけて、おいしい霜降り肉となるように約30ケ月(600~700kg)の間育てます。 「讃岐牛」の場合、指定販売店制度をとっており、現在県内外の57店舗の「指定書・ブロンズ・のぼり」のある食肉販売店等で販売しておりますので、是非お買い求めください。

賞状等

讃岐三畜の生産情報

讃岐牛

讃岐牛の生産情報

香川県内の肉用牛生産は、飼養農家264戸で18,200頭(平成23年2月現在)が飼養されています。その内、「讃岐牛」に格付けされた黒毛和牛は3,000頭余りで、出荷された和牛の約8割を占めています。

オリーブ牛

「オリーブ牛」は、讃岐牛の中でも、讃岐牛銘柄推進協議会が定めるオリーブ飼料を同協議会が定める給与期間・給与量で育てられた香川県産黒毛和牛のことです。
オリーブ牛

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