四国・香川の風土が育てた丹念に育て上げられた讃岐三畜

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「讃岐コーチン」中国原産コーチンをもとにして、香川県畜産試験場が長い年月をかけて開発した讃岐コーチン。心地よい歯ごたえ、低脂肪、低カロリーでビタミンB1、リノール酸が多く含まれる鶏肉です。

ちょっぴりぜいたく、たっぷりおいしい
「讃岐コーチン」。

画像:讃岐コーチン

本県は、全国で知られる養鶏県(採卵鶏:全国13位、ブロイラー:全国17位)ですが、特に、屈指の種鶏生産県で、その優位性を活かして、より市場性の高い肉用鶏を開発しようと独自の改良を進めてきました。そして、中国原産の「コーチン」を素材として、平成5年に畜産試験場で誕生したのが「讃岐コーチン」です。「讃岐コーチン」は、性質が温順で、飼育しやすい大型鶏、美しい赤褐色の毛色とりっぱな脚毛が際だった特徴です。

また、希少性、容貌の優美さ、威風堂々の脚毛に加え、人懐っこさから愛玩鶏としても抜群の人気を誇っています。

また、その原種である「コーチン」ゆずりの優れた肉質は、適度の歯ごたえとコクに富み、低脂肪で低カロリー、健康保持に不可欠なビタミンB1、リノール酸が多く含まれていて、とてもヘルシーな鶏肉です。特に、煮物では旨みが出て、全体がおいしく仕上がります。一般のブロイラーが、約2ケ月間(50日間、3kg)飼育するのに比較して、76~96日(3.0kg)じっくり飼育されます。

平成23年度の生産量は、約5万羽です。また、きれいな褐色卵も生産することから、「讃岐コーチン」の卵も販売しております。現在、スーパー、食肉販売店を中心に約100店舗で販売しておりますので、是非、ご利用いただきたいと考えております。

讃岐三畜の生産情報

讃岐コーチン

讃岐コーチンの生産情報

香川県は全国的に知られる養鶏県です。特に、屈指の種鶏生産県で、その優位性を活かしてより市場性の高い肉用鶏を開発し「讃岐コーチン」が誕生しました。県下の食用鶏の生産羽数は952万羽(平成22年)で全国ランキングの上位に位置しています。「讃岐コーチン」生産販売は、平成5年から始まっていますが、現在6戸の農家で飼育されており、県内出荷量の約0.5%に当たります。

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