オリーブ畜産物NEWS お知らせ

空から日本を見てみよう 瀬戸内海の島々アンコールSP

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空から日本を見てみよう、瀬戸内海の島々アンコールSP(テレビ東京)にオリーブ牛が放送されました!

オリーブ牛発表記念!讃岐牛フェアのご案内

 先行して昨年から発売されていた「小豆島オリーブ牛」に続き、小豆島以外の県内地域でもオリーブを給与した「オリーブ牛」の生産が始まり、3月25日に発表会をします。

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 これを記念して、県民の皆様に「オリーブ牛」を知ってもらうため、「オリーブ牛発表記念・讃岐牛フェア」を開催します。「オリーブ牛」はもちろん、「讃岐三畜」や、県産畜産物の試食・販売のほか、野菜ソムリエを招いてのパネルディスカッションや、丸亀町食プロジェクトの出張喫茶、讃岐三畜や県産食材を使ったレストコーナー、お肉の○×クイズ大会、お楽しみ抽選会など楽しいイベントが盛りだくさん!ぜひ、ご来場ください!
【日時】平成23年3月26日(土)10:00~16:00
           27日(日)10:00~16:00
【場所】サンポート高松 展示場、デックスガレリア、コミュニケーションプラザ
(高松市サンポート)
【内容】「小豆島オリーブ牛」、「オリーブ牛」、「讃岐三畜」や県産農畜産物、加工品の試食・販売
【詳細】別添ちらし
【問合せ先】香川県畜産課 TEL 087-832-3427

讃岐牛フェア

「オリーブ牛」のホームページを開設しました!

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「讃岐牛」のPOPを作成しました!

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オリーブ育ち銘柄牛振興(香川県)日本農業新聞(2011.2.10)

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オリーブ育ち銘柄牛振興(香川県)
 日本農業新聞(2011.12.10)
来年度300頭に拡大!!

オリーブ牛の生産拡大へ/繁殖用雌牛購入・県農協 | 香川のニュース | 四国新聞社

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オリーブ牛の生産拡大へ/繁殖用雌牛購入・県農協
2011/02/10 09:30
 香川県産の讃岐牛のうち、オリーブを飼料に肥育した「オリーブ牛」の生産拡大に向け、香川県農協は9日、優良な子牛を確保する目的で繁殖用の雌牛33頭を鹿児島県から購入、香川県内の畜産農家に引き渡した。
 雌牛購入は、讃岐牛のブランド力向上を進める県の事業の一環。県は買い手となった農家に対し、購入費の2分の1(上限40万円)を助成する。事業費は1200万円。
 オリーブ牛は、県内で育てた黒毛和牛「讃岐牛」のうち、出荷前の2カ月以上オリーブの搾りかすを一定量与えた牛。これまで小豆島で試験的に肥育していたが、1月から県内全域に拡大した。
 県畜産課によると、購入した雌牛は全国有数の種雄牛「安福久(やすふくひさ)」の子で、生後9~11カ月、体重は約300キロ。価格は1頭115万6千円~50万8千円。オリーブ牛として育てる子牛を産むのが役目で、順調にいけば約2カ月後に種付けを行い、来年2月ごろに最初の出産を迎えるという。
 この日、綾川町の県家畜市場では買い手を決める抽選会があり、38戸の農家が参加。骨盤の大きさや性格などを確認し、気に入った子牛の抽選に臨んだ。
 2番目に高値が付いた雌牛を購入した高松市の渡辺隆司さん(75)は「次世代の讃岐牛のブランド作りがわれわれの使命。消費者に認められるよう頑張って育てたい」と話していた。
オリーブ牛の生産拡大へ/繁殖用雌牛購入・県農協 | 香川のニュース | 四国新聞社http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/economy/article.aspx?id=20110210000129

オリーブ牛を増産/県、ハマチに続き売り出す | 香川のニュース | 四国新聞社

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オリーブ牛を増産/県、ハマチに続き売り出す
2011/01/30 09:57
県産牛のブランド力をアップさせようと、香川県は特産物のオリーブを飼料に肥育した「オリーブ牛」の生産拡大に本格的に乗り出した。これまでは小豆島のみで肥育していたが、今月から県内全域の農家約30戸で生産を開始。増産に向け、順次県外から雌雄牛を購入し、オリーブハマチに続くオリーブの付加価値を付けた県の特産品として売り出す方針だ。

 讃岐三畜の一つである讃岐牛は肉質が好評な一方、特徴がなく、神戸牛や松阪牛などの有名ブランドに比べると同品質でも販売価格が低い。出荷量が減少する中、付加価値の高い「オリーブ牛」として県外牛との差別化を図り売り込もうと計画した。
 オリーブ牛は、県内で肥育した高品質の黒毛和牛「讃岐牛」のうち、出荷前の2カ月以上オリーブの搾りかすを一定量与えることが条件。オリーブに含まれる成分で、肉が柔らかく変色しにくくなるなどの効果が期待できるといい、県の技術支援などを受けながら土庄町の農家が約3年間かけて肥育し、昨年初めて出荷した。
 県では本格的な増産に向け、2010年度一般会計補正予算に雌雄牛の購入費やPR費など3千万円を計上。飼料となるオリーブの搾りかすは約2千キロを確保しており、来年度は300頭を目標に生産する。
 さらに生産頭数を増やすため年度内に約30頭の雌牛、来年度に種牛1頭を県外から購入し、県畜産試験場や県内農家で肥育。オリーブが肉質の向上に与える効果などを検証する試験研究と並行しながら生産を拡大する。
 3月にはオリーブ牛の普及イベントも高松市内で開催予定。県畜産課は「オリーブが健康に良いイメージも定着し、消費も期待できる。将来的に讃岐牛すべてをオリーブ牛として売り出せるよう、PRも強化していきたい」と話している。

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